INTERVIEW
NEPの選考内容や印象、面接対策など、
一足先に入社する2021年度の内定者に聞いてみました!
Q1選んだ決め手は?
テレビに限らず、様々なメディアに関わっているから
海外でも放送される番組作りに関わることができるから
人々に楽しみを様々な形で提供できるから
番組制作だけでなく色々なコンテンツを発信しているから
選考中に会った社員の方々が温かく魅力的だったから
アニメや舞台・イベントなど番組にとらわれない幅広い仕事ができると感じたから
Q2選考前に不安だったことは?
web面接ではグループワークがどのように行われるのか不安でした
4年生の3月にようやく就活を始め、インターンや面接の経験が浅かったこと
面接に苦手意識があり、上手く自分の思いを伝えられるか心配でした
グループワークは経験がなかったので不安でした
内定者が少ないので、その少ない枠に入れるか不安でした
企画書を書いたことがなかったので、ESで企画書を出すのが不安でした
Q3面接ではどのようなことを聞かれた?
ESに記入したことを満遍なく聞かれた
入社してからやってみたい事業
サークルやゼミ以外で自分から挑戦してみたこと
志望理由
学校で学んでいる分野と異なるということ
趣味について
コロナ禍の自粛期間で何をやっていたか
NEPに入ってやりたいこと
コロナ禍で私たちにできることは何か
一番好きな番組は何か
一緒に働きたい人・働きたくない人はどんな人か
大学でのサークル活動について
Q4面接担当者と面接の印象は?
対面面接では、それまでにもお世話になった採用担当者が同席して下さり、とても心強かった
緊張をほぐすために面接前にゲームをするなど、とてもアットホームだった
自分の話を興味深く聞き、掘り下げてくださった
柔らかい雰囲気でした
今年はグループワークまでオンラインで行われたのですが回線が悪く繋がりにくくても優しく対応してくださりありがたかった
オンライン面接なのでいきなり面接が始まったが、面接の最初に和やかな空気を作ってくれた
面接が終わった後に、話した内容のどこが良かったか教えていただき、自信が持てた
Q5エントリー前はどのようなイメージを持っていた?
堅い人が多いイメージ
NHKからの外注を受けているイメージ
新しいことにどんどんチャレンジしていく会社
チコちゃんや電脳コイルなどを作っていて、キャラクター展開の事業をやっているイメージ
Q6選考が終わった後、エントリー前のイメージは変わった?
皆さん仲が良く和やかな雰囲気で、さらに好きな会社になった
様々なジャンルで独自の事業もしている
思っていたよりアットホームだなと思いました
番組にとらわれない事業展開も多くあり、楽しそうだと感じた
Q7他社の選考と比較して「ここが良かった」と思えるところは?
コロナ禍での選考日程調整がスムーズだったところ
最終面接で社長と直接お話することができたところ
あまり堅苦しくない所。役員面接が私服で来てくださいと言われて逆に悩みました
面接中の雑談のような形で会社のことを教えてくれたり、堅苦しくなく疑問をなくしていくことができた
Q8面接対策で準備しておいた方が良いことは?
ありのままの自分でいられるように、良く見せようと作り込まないこと
伝えたいことを話しそびれないように、他社含め面接の振り返りを書き出しておく
自分の就活の軸をしっかり言語化しておく
面接で自分の思いをちゃんと伝えられるようにすること
アイディアをどんどん出せるように普段から色々考えること
HPや書籍の『NHKエンタープライズ「早稲田大学寄附講座」講義録 テレビの未来を拓く君たちへ 』を読むと事業内容が理解できてよかった
サークル活動やアルバイト、ゼミなど、大学での活動に一生懸命取り組んで、その時々に自分が何を考えどう行動しているのか意識してみる
Q9学生の頃にやっていて良かった、選考で役立ったと思うことはある?
やりきった!と自信を持って話せるサークル活動をした
サークル引退後に趣味として新しいことに挑戦した
語れるくらいの自分が好きなことを見つけること
身の丈をちょっと超えてるかも?と思うことでも人と協力しながら積極的にチャレンジし続けていたこと
いろいろな事象に対して他人事でなく、自分だったらどうするかを考えてみていたこと
Q10面接ではどのような人柄や能力、考え方の人物が求められていると思った?
好奇心旺盛で、チャレンジ精神を持っている人
誠実さの中に遊び心を持っている人
好奇心旺盛な人
面白いアイディアを出せる人
なんでもやってやるというガッツと積極性のある人柄
問題に対して、諦めるのでなく「どう切り抜けるか」という意識をもっていること